2020年台風11号のたまごに注目!いつ発生する?

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過去最大級といわれた2020年台風10号が日本を過ぎ去り、11号のたまごは次にいつ発生するのかが注目されています。懸念されたほどの大きな被害の無かった2020年台風10号でしたが、11号のたまごは次にいつ発生するのか、気象庁や各国のデータをもとに予想していきます。

2020年台風11号(ノエル)はいつ発生?熱帯擾乱(低圧部)の動向!

気象庁は9月12日午後9時から、フィリピンの東海上に低圧部(周囲より気圧が低いものの中心がハッキリしない熱帯擾乱→ねったいじょうらん)を解析しています。この低圧部の中心がハッキリすれば、2020年台風11号(ノエル)のたまごとなる熱帯低気圧に呼び名が変わります。ですから、低圧部発生後に熱帯低気圧に変わるかどうかが、台風11号へ発達するかしないかの分かれ目とも言えます。

この低圧部がどうなるのかについて、気象庁は15日にかけて、ゆっくりとフィリピン付近へ進みながらも、15日午後9時の段階でも低圧部のままと予想しています。しかし16日以降は南シナ海へ入り、暖かな海面上で熱帯低気圧に変わってくる可能性があり、今後の動向が注目されます。現在この低圧部の他には、すぐに発達するような雲域は発生していません。

2020年台風11号が発生!進路は?

そして2020年台風11号が9月16日午前3時に南シナ海で発生しました。台風10号は9月1日21時に発生しましたので、それから約半月経ってからの発生は台風11号として1951年の統計開始以来、5番目に遅い発生記録となっています。今後は南シナ海で発達しながらも西進し、暴風域を伴って18日にはベトナム方面へ進むと見られ、台風11号の日本付近への直接の影響はないと思われます。

台風10号の記事はこちら

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2020年台風11号のたまごに注目!いつ発生するのかまとめ

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